アラン・デュカス氏の講演会

今日は久々に銀座に行ってまいりました。
向かうはシャネル!

アラン・デュカスのナチュールレシピ (シンプルで体によく、おいしいフレンチ)

アラン・デュカス / 世界文化社



この本の出版記念講演会に応募したところ、当選したので
作者であるアラン・デュカス氏のお話を拝聴してきました。

・・・久々の、生フランス語!016.gif016.gif016.gif
何が楽しみかって、これですよ、これ053.gif

もちろん、シェフであるデュカス氏のテーマは、最近の私の関心ごとである、「食」。

Simple , sain et bon
(シンプルで体によく、おいしい)

これは10月に友人のBIO農場で滞在した時に、強く感じられた経験とたくさん共通していました。

たとえば地産地消の話。
Globalization よりも Localization が大事だということ。

遠隔地で作られ、何日も前に収穫されたものを、燃料費をかけてわざわざ輸入して食べるよりも、
地元の、新鮮な野菜を食べるほうが健康にも地球にもやさしいということ。

また、安全な食(たとえば無農薬農業など)を生産するのは
とてつもない労力がかかるということ。
だからこその価格であることを、消費者である私たちは理解する必要がある。
そして、そういう穀物・野菜・果物・お肉・お魚などを選択するということは、
そういう食づくりをしている生産者を応援することにつながるということ。

また、脂肪分や砂糖などを減らしていくことも大事だとおっしゃっていました。


うんうん、私が友人(BIO農業を営んでいる)から聞いた話とほとんど一致。


そして、「料理人の仕事はpartager(分け合う)ことだ」とも。
その心は?

053.gif

だそうです。

食べてくれる人が、おいしい043.gifって喜んでくれることを願いながらのお料理。
おいしくないはずが、ありませんよね056.gif


講演後は、著書のサイン会。
その後は一緒に写真撮影♪

・・・なのに、なんとこんな日に限ってカメラを忘れてしまった!
なので携帯で撮っていただきました。


初対面なのに、そして三ツ星レストランをいくつも持っているすごいシェフなのに
とても気さくな雰囲気のデュカスさんです056.gif



久しぶりのフランス語、大体内容がわかって嬉しかったです。
フランスの音が懐かしくて、うれしくてたまりませんでした。

そして、通訳の方もすごく良かった!
なんというか、内容だけではなくて、彼の感情も伝えてくださったのが印象的でした。
声もきれいでしたし♪

翻訳者の方のお話しも聞くことができて楽しかったです。
この本を伝えたい~~~~!っていうパッションが伝わってきました。
全部のレシピにチャレンジしてくださったそうです。すごい!
帰宅して本を開いたところ、この方のレシピメモが記載されているのですが
これがすごく助かる!
フランスにあって日本にない食材の代替品などが書かれています。
これなら最初の一歩が出しやすい!・・・と思います。


本当に、料理は初心者も初心者ですが
誰かの笑顔につなげられるように、私もお料理に挑戦してみたいと思います。

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by cayos | 2011-12-03 19:38 | お食事

ずっと放置してました!ちょっとずつまた更新しようと思います。


by cayos